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転換の話は突然

生命保険に更新があることを多くの方は知りません。

あるいは、保険料の支払を続けているうちに、そのことを忘れてしまいます。

その結果、転換の話は突然、営業担当者から持ち込まれることが多いのです。

そして営業担当者の勧めるまま、考える時間もなく、転換契約に応じるということも多いようです。

しかも現在は、保険会社の営業担当者に転換契約を勧めさせる大きな理由があります。

それは生命保険の予定利率です。

予定利率とは、保険会社が契約者に約束した運用利回りを言います。

保険会社は、契約者から集めたお金を運用することに回しているのですが、そのときに、保険会社は、保険料をその予定利率で運用するので保険料を割引しましょうと約束していることになります。

この予定利率は原則、契約したときから最後まで変化しません。

その結果、バブル期などの予定利率の高い時期に契約した方は非常に有利な契約をしていることになります。

たいていの場合、現在、転換契約をすると予定利率は大幅に下がります。

何しろバブル期の最盛期の予定利率は5.5%、それが現在では1.5%となっている場合もあります。

予定利率ほどの運用実績が上がらない保険会社は、転換契約を勧めることで、逆ザヤ現象を回避しようとしている可能性があります。

新規契約がとりにくくなっている現在、生命保険会社にとって、転換契約は利益確保のための大きな手段でもあります。

提示された保険設計書をよく見直してみましょう。

もしも転換後の保険料が、現在とさほど変わらない、もしくは安くなっている、そんな場合には、転換契約が利用されています。

貯蓄部分である終身保険の金額を小さくすることで、保険料を安く設定している場合もあるようです。

転換契約の話は、こうしたことを背景に営業担当者から突然もたらされます。

転換契約をするか、しないかを迷った場合には、現在の予定利率はどれくらいに設定された保険か、転換すると予定利率はどう変化するのか、解約返戻金が転換後、どこに充当されるか、転換後の終身保険の金額はいくらか、更新の期間は転換前と変わりないか、といった点について、十分に検討しましょう。

icon1.gif管理者Mayの選んだ生命保険見直しと人気ランキングicon2.gif

生命保険見直しビギナーズ管理者

当サイトの管理者Mayは2008年に生命保険の見直しをしました。

毎年数十万を払っている生命保険。それがあと何年かで値上がりをすると言う話が来たのです。そんなバカな・・生命保険ってある程度払ったらそれで終わりじゃないの?

私はすぐに保険の書類、証書をもって生命保険の見直し相談に行きました。

キチンと見直し、必要なモノと必要ではないモノをキチンと確認。60歳で払い終わるように完璧見直しをしました。

ちなみに私は「保険マンモス」で無料相談を受けました。

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