生命保険見直しビギナーズ > 見直しの秘訣とポイント > 解約金は財産

解約金(解約返戻金)の額については、各社の生命保険によって、それぞれ違います。
解約金は、生命保険の契約者にとっては、大事な財産なのですが、そのことに自覚的な人は案外少ないものです。
多くの人が、安易に生命保険を解約しても、解約金は小額しか戻らず、損をすると思っているのではないでしょうか。
そしてそのことが、保険を見直すことよりも、保険を更新するほうが得だという意識を持つことにつながるのでしょう。
なるほど、保険を見直すには、また一から生命保険を選ぶというエネルギーがいるうえに、その保険に見直すほうが本当に良いのかという判断を迫られることになります。
そして更新ならば解約金も活かされる、そんな風に考えがちです。
しかし実際にそうなのでしょうか。
そもそも解約金はどのように計算されて返戻されるのでしょうか。
解約金は、大事な財産であるにも関わらず、そんなことを多くの人は考えたこともないのではないでしょうか。
生命保険の全体像を明らかにするためには、生命保険は貯蓄と保障のバランスが非常に重要であるという大前提を踏まえたうえで、生命保険で払い込む保険料のどの程度が掛け捨てとなり、どの程度が貯蓄となるのかを知っておく必要があるでしょう。
そのためには、まず現在の生命保険の契約が転換による契約かどうかを知っていなければなりません。
そのために、まず生命保険の証券の解約返戻金表の経過年数1年の解約金の金額を見てみましょう。
そのとき、解約金が0の場合には「転換」を用いていないと判断できます。
解約金が0以外の時には「転換」を用いていると考えられます。
ただし、解約金が0の場合は、絶対に「転換」を用いていないとはいえませんので、注意しましょう。
特に「転換」が「定特転換」で行なわれている場合には、解約返戻金として表示されることはありません。
それでは、掛け捨て部分と貯蓄の割合をみてみましょう。
「転換」を用いていない場合には、まず現在の支払保険料から10年間の保険料合計を出します。
そして証券に記載されている10年後の解約金を見てみましょう。
そうすれば10年後の解約金割合を出すことができます。
掛け捨て割合が90%を超えることは少しも珍しくありません。
「転換」を用いている場合でも、計算はもう少し複雑になりますが、掛け捨て部分は80%に迫るものとなります。

当サイトの管理者Mayは2008年に生命保険の見直しをしました。
毎年数十万を払っている生命保険。それがあと何年かで値上がりをすると言う話が来たのです。そんなバカな・・生命保険ってある程度払ったらそれで終わりじゃないの?
私はすぐに保険の書類、証書をもって生命保険の見直し相談に行きました。
キチンと見直し、必要なモノと必要ではないモノをキチンと確認。60歳で払い終わるように完璧見直しをしました。
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