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生命保険の最も基本的な機能はやはり「死亡保障」ですね。
生命保険は18世紀の半ばにイギリスで誕生したと言われていますが、その目的は一家の大黒柱である働き手が死亡した時、残された家族の生活を支える為のものでした。
大黒柱はたいていの場合男性ですが、その当時のヨーロッパ社会では夫に先立たれた妻の働き口などはほとんど無く、働き手が死亡したら即家族が飢える事になったので、それを支える為に生命保険の仕組みが誕生したという訳です。
しかしその後生命保険が普及すると共にその役割も広がり、現在の生命保険は大きく分けて「死亡保障を主目的にする保険」、「貯蓄を主目的にする保険」、「医療や介護を主目的にする保険」の三つになっています。
「死亡保障を主目的にする保険」は「終身保険」と「定期保険」の仲間に分かれますが、簡単に言えば同じ保険料なら終身保険の仲間は「死亡保障」が低い代わりに死亡年齢に関わり無く生涯保険金が支払われ、定期保険の仲間は死亡保障が高い代わりに契約年齢を過ぎれば保険金が支払われないと考えれば良いと思います。
ただ実際の生命保険会社の商品には、この終身保険と定期保険を組み合わせた商品が多く、その為契約者にとって商品の違いが分かり難いのが実情です。
「貯蓄を主目的にする保険」の中で代表的なものは「個人年金保険」と「子供保険」、「養老保険」ですが、この内養老保険は終身保険や定期保険と組み合わせた商品も多く販売されています。
「医療や介護を主目的にする保険」は今最も注目されている保険ですね。
この種の保険は外国の保険会社や新興の保険会社が最も得意とする分野で非常に多くの商品がありますが、大きく「一般的な医療保険」、「がん保険」、「介護保険(民間版)」に分けられます。
医療や介護を主目的にする保険では一般的に死亡保障は低く、自分が死亡後の家族の生活保障機能はほとんどありません。
ですからまだ子供が学齢期などの場合は、万が一に備えて別の保険商品に加入するか、又は死亡保障の大きい生命保険に加入した後、追加の保険料を払って「医療特約」を手厚くするかなどの工夫をする必要がありますね。
生命保険の根幹はあくまでも人生の「セーフティネット」だという事は忘れない様にしましょう。

当サイトの管理者Mayは2008年に生命保険の見直しをしました。
毎年数十万を払っている生命保険。それがあと何年かで値上がりをすると言う話が来たのです。そんなバカな・・生命保険ってある程度払ったらそれで終わりじゃないの?
私はすぐに保険の書類、証書をもって生命保険の見直し相談に行きました。
キチンと見直し、必要なモノと必要ではないモノをキチンと確認。60歳で払い終わるように完璧見直しをしました。
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